《食》オムライスの巻。
オムライスもかなり好物なんですよねぇ 😋
ふわトロじゃなくノーマルの包む方のオムライスが好きです。
オリーブ油・たまねぎ・ウインナー・トマト・コンソメ
ライス・チーズ・塩こしょう
卵・牛乳・バター・ケチャップ・乾パセリ
1人前 材料費 ¥178
エネルギー 819kal
たんぱく質 24.2g
脂質 37.5g
炭水化物 94.9g
食塩相当量 5.4g
オムライスって最初に作った人はよくやりましたねえ。
まあオムレツはもともとあったから中にメシ入れてみっか。
みたいな発想はあってもおかしくはないか・・
洋食はオムライスでしょ。
中華にも天津飯がある😋
和食は何だろうか・・・
薄い卵で巻いた巻き寿司みたいのは有るけど・・・
何かあったかなぁ
🍴 オムライスって 🍴
オムライスってちょっと調べると何でも分かるのであれですけど・・
もちろん日本生まれの洋食。
関西では、思いやりから
関東では、賄いから
どちらも洋食レストランのシェフの発想でできたんですねえ。
伝わったのでは無く東西で個々に生まれていたっていうのが凄いですね。
今では色々な工夫や発想で様々なオム~があるようです。
焼きそば、パスタ、カレー、いろいろできます。
そのうち変化球オムも作って載せていきますね 😙
おっさん的にオムライスの記憶っていうのが・・・
幼少から少年時代、家は中流で貧しくは無かったが何しろ両親は
忙しく家族で外食なんてのは皆無だったと思うのです。
記憶にあるオムライスのファーストコンタクトは高校生の頃。
学校の隣にある喫茶店で昼になると学校を抜け出して毎日の様に
食べたあのオムライスです。
シンプル中のシンプル。チキンライスとケチャップ。
バターが効いていた玉子の皮。
ミニサラダがついて500円だったと思う。安い。
このオムライスの味が出せない。
ケチャップはデルモンテの1号缶。空いた缶に水が入ってて灰皿代わり
に置いてあって吸い殻が沢山浮いていた。
同じケチャップを使ってみてもこれがあの頃のオムライスだ、
と納得のいく味が作れない。
記憶が曖昧になってるのはもちろんですが、
恐らくその頃の背景が、思い出が、調味料になり、味を足しているんだなぁ
と感じております。
と、おっさんはオムライスとの出会いは遅かったけど知人の子供が
腹を減らしている時、初対面の人に食事を出す時でもオムライス出して
あげると大体OKなんですよね。手軽だし。 😋
子供相手の場合は中にたっぷりと、とろけるチーズなんか仕込んでねえ。
やっぱりオムライスは無敵です (^_^)v